【JULIUS TART OPTICAL】
こんちには。
今日は、新規取り扱いを開始したブランド「ジュリアスタートオプティカル」のご紹介です。
昨年は「マサヒロマルヤマ」
今年は「フィルトン」と「ジュリアス」と、アップデートを重ねながら周りから愛されるお店を目指しておりまする。(◍ ´꒳` ◍)
JULIUS TART OPTICAL
ジュリアスタートオプティカルとは
JULIUS TART OPTICALは1950年代初頭に創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者であるジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏と共に新規に創設したブランド。
リチャード氏はタート・オプティカル社のファクトリーやマーケティングに関わった実績を持ち、数多くの資料を保有し、唯一ジュリアス氏の意思を継ぐ存在となります。
ジュリアス氏の世界観を残しつつ、古き良き時代の復刻と進化をJULIUS TART OPTICALでは実現して行きます。
タート オプティカル といえば…
タートオプティカルといえば、まず真っ先に名前の挙がるモデルが「ARNEL」※アーネル
ジョニー・デップ氏が映画「シークレット ウィンドウ」で掛けていたことで調べた方も多いのではないでしょうか。
![](https://3.bp.blogspot.com/-EaAeY2FrTWc/WxTwF3FHkCI/AAAAAAAAMs8/C0-YsatKR_4hm8rswgr0KmREdeWem-IswCLcBGAs/s1600/c0250109_13115257.jpg)
そんなTART OPTICALの代名詞的存在である「ARNEL」をJULIUS TART OPTICALが忠実に再現したモデルがこちらの「AR」
![](https://lily-optique.com/wp-content/uploads/2022/08/17598db7-8968-4d96-946b-f3ca5e625e97-1024x682.jpg)
![](https://lily-optique.com/wp-content/uploads/2022/08/11ced28b-adf2-4746-8921-5de0debc6fef-1024x682.jpg)
テンプルとフロントが重なる「合口」をラフにズラし、当時のモデルを忠実に再現。
![](https://lily-optique.com/wp-content/uploads/2022/08/e2a88bc5-4fb6-4a18-9a7e-58358df5b8e7-1024x682.jpg)
ダイヤ型のリベットや七枚蝶番も当時のデザインを忠実に再現しています。
![](https://lily-optique.com/wp-content/uploads/2022/08/b9b0da56-974e-4fb4-8e8f-7b3204935b4d-1024x682.jpg)
![](https://lily-optique.com/wp-content/uploads/2022/08/eeefe507-ac2f-4eb8-910a-8acfb1c5b60c-1024x682.jpg)
玉幅サイズは42・44・46・48mm
鼻幅も22・24mmと豊富
あなたに合った一本が必ず見つかるはず!
JULIUS TART OPTICALのWEB SITEはこちら
![友だち追加](https://scdn.line-apps.com/n/line_add_friends/btn/ja.png)
コチラからLINE公式アカウントを友だち登録してお気軽にご相談くださいませ(◍′◡‵◍)