【H-Fusion】オクタゴン×サーモント
今日はH-FusionのHF-138を紹介。
上 02 black / IP black ※販売済み(メーカー取寄せ対応)
中 05 brown sasa / sand / IP brown
下 01 black / gold ※販売済み(メーカー取寄せ対応)
最近ではオクタゴンやヘキサゴンなど多角形のフレームが目立つようになってきました。
ウェリントン型からクラシックブームが始まり、ボストン型、クラウンパント型、ラウンド型など丸みを帯びたデザインが多くみられました。
特にボストン型は様々なブランドから多く そして長く見られた印象です。(個人的にですが!)
全体的に優しい印象を与える その“丸さ”から 少しづつ“角”と“直線”でブレない芯の様な印象を表現しているのでしょうか。
話をHF138に戻します。
black / IP black こちらは金属部分にブラックのIPが施されています。
IP₌イオンプレーティングというメッキの種類です。金属の被膜をくっつけているのですが、「チタン」が主原料の為、チタンコーティングとも言います。
IPのメリットは擦り傷などに強くメッキ剥がれが限りなく少ない。
デメリットはカラーバリエーションが少ないってとこでしょうか。
もともとクラシック系のメガネはシンプルなカラー展開なので相性は良いですね。
サーモントの一番の特徴であるブロー(眉)部分のアセテートが細く大変スッキリした印象です。
ボテッとしていないため女性でも掛けて頂けるデザインとなっていますね。
ビジュアルも女性!
女性がサーモント!
おぉ!カッコイイ!と感じるのは私だけ?
それでは~