【OAKLEY×RARTS】
こんにちは。
今日は生憎の雨。
露地モノの農家さんたちは休みだろうか。
【OAKLEYとRARTSとBOSTONCLUBと】
知人から紹介されてご来店下さった農家のお客様。
「目は良いんだけど眩しいからサングラス欲しいんだよね~」と。
「あれもカッコいいですね」「こうゆうスタイルの使い方も便利ですよ」とご紹介していくうちに、あれよあれよと4本購入。
そのうちの2本のレンズをコスパ最高の偏光レンズ“RARTS”にして頂きました。
【DEADBOLT×Havana】
私もプライベートで使用している“オークリーのデッドボルト”というモデル。
オークリーらしからぬデザインと、やっぱりどことなく感じるオークリーらしさが好き。
RARTSのHavanaというカラーはRARTSのカラーラインナップの中でも一番濃いレンズ。
真夏のギラギラした太陽光からしっかりと眼を保護してくれます。
稲妻を連想させるテンプル形状。
“LIGHTNING BOLT=稲妻”やけど、“DEAD BOLT= 鍵やノブを回すことで動く、錠のかんぬき部”だと。
なんのこっちゃ。
そういえばライトニングボルトという言葉から、大学生のころに聴いていたノイズ系でLIGHTNINGBOLTってバンドいたな~と思い出した。
おぉ~生で見たら堪らんだろうな~
体全体に低温が響くのが気持ちいいだろな!
この2曲目“Assassins”までの流れが大好きでした。今聞いてもカッコいいわ。
ちょうどハマっていた時に名古屋に来ることになり友達と見に行ったが、なんだったかの理由でライトニングボルトはドタキャンして見れなかった。
対バンのDMBQというバンドだけ見て帰ってきた。
ベースがマグライト付きのおもちゃの眼鏡を掛けてて当時すっごい欲しかった。
まだキクチメガネに就職する前だったけど、その頃からメガネ好きだったんだな、自分。と昔を懐かしむ。
あ、話が逸れすぎました。。。
【BostonClub Fisher×Stingray】
オーソドックスなサーモント。
ボストンクラブのフィッシャーRというモデルにRARTSのスティングレイというカラーを合わせました。
可視光線透過率47%とあまり濃すぎないライトカラー。
ドライブや普段使いしやすいカラーです。
このモデルの最大の特徴が、この跳ね上げ構造。
サングラスを掛けてて「ちょっと暗いな」と感じた時に跳ね上げたその姿!
カッコいい!!
途中音楽の話に逸れましたが、今日はこれにて。
それでは~